■ まとめ (収支報告とご挨拶)>
  ― 記念事業予算計画と実績


  100周年記念事業の計画にあたり、実行委員会では以下のような予算計画を立ててその事業の遂行のための投資予算と、費用 調達計画を進めてきました。
  まず聖堂改築、モニュメント事業などの計画目標に対し、それを達成するための計画予算を2,000万円と設定し、その財源とし て半分を100周年事業のために今回特別に積み立てる積立資金。残りの半分を聖堂建て替えなどに備えて従来から積 み立ててきた建築資金からの引き当てで賄うこととしました。

  具体的な投資計画を策定する中で、最も大きい部分として、日曜日ごとに廊下まで信徒があふれていた聖堂拡大のための聖堂改 築費に1,420万円、更に教会正門周辺の敷地外からのアプローチ性を改善するための岩屋周り工事などのモニュメント 工事。その他聖堂拡張部に設置する椅子や、祭壇を大型TVもしくはプロジェクタ-映像で見られ る映像システム。さらに聖堂拡張工事全体の設計・管理を委託する中屋さんへの設計費などを計画し、 これらに建築工事以外で100周年固有の投資となる記念誌印刷費用も含め、2,083万円を確定予算とし 工事契約を行いました。

  その後、具体的な設計作業と並行して前述の各項目の見積り内容、例えば収納部分の使い勝手向上などの見直しを進めて工事を遂行した結果、 最終的に2,226万円が総事業費実績となりました。

  一方資金調達の詳細としては、積立額の実績が積立目標を10%下回る895万円にとどまったものの、15年前から続け てきた100周年記念事業のための積立225万円や、複数の信徒の方々から頂いた100周年記念事業への大口寄付、更 に記念式典当日の祝い金やミサ献金164万円などにより大きく収入額が増加したことにから、将来の工事への貯えである教 会建設資金からの引き当ては計画の60%にあたる612万円で済ますことが出来ました。

エントランス

小教区創設100周年特集 目次

■ はじめに
  100周年、そして次の100年に・・・

■ 私たちの教会の100年
  -写真で見る川越教会の歴史
  -年表
  -歴代の神父様方

■ 100周年実行委員会の足跡
  -設立まで
  -川越小教区創設100年の祈り
  -特別献金

■ 100周年記念事業
  -実行委員会・小委員会のスタート
  -ホール聖堂化小委員会
  -モニュメント小委員会
  -ソフト事業小委員会
  -記念誌小委員会
  -式典・祝賀会小委員会

■ まとめ (収支報告とご挨拶)
  -100周年実行委員長緒言
  -記念事業予算計画と実績
  -加藤神父様メッセージ